
ごあいさつ
愛着のある慣れ親しんだ島本が、近年の急速な開発によって大きく変わろうとしています。そして長年、町民が味わい、日々の生活に利用してきた、名水百選の地下水による町営水道も、廃止に向けた動きが昨年から進んでいます。
コロナ後を見すえたまちづくりが必要な時に、島本がその魅力を失い、個性のないまちになってもよいのでしょうか。島本町民憲章でもうたっている「水と緑の島本」をよみがえらせることができれば、コロナ後にこそ住み続けたい町にすることができると信じています。
島本が抱える課題は、島本の価値を再発見し、まちの可能性を最大限に生かすことで解決できます。次の4年間は島本の大きな分岐点。だからこそ、みなさんと一緒に、島本の現在・未来を考えたい。

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第5次総合計画審議会の公募委員として、町の今後10年の方針を決める計画づくり。
島本の景観のため、高さ制限の条例案を書く。
(2019年 9月ー12月)
コロナ対策の要望書を町に提出。
(2020年 4月)

この町の魅力
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小回りのきく自治体だからこそ人に出会える。
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ゆとりある環境の確保が大切。
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一時保育の充実、適正な人口を保つことで将来的に30人以下学級を目指す。
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島本の自然を生かした環境教育や地産地消。

子育て

コロナ対策
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総合窓口の設置
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福祉事業所の定期的PCR検査
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固定資産税を減免し、事業者を支援。
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住民投票条例をつくる
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誰でも参加可能な住民集会で、大切な課題を議論、反映する。

4年に一度の選挙だけが、
政治ではありません。
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ふれあいバスを2便に増便。
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災害の時の一次避難所を増やす。
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阪急駅前に行政窓口を設置。

きめ細かな政策を

すえおか友行を
応援します!
かつて水無瀬の離宮があり、豊かな水と緑にあふれた島本の町が、いま急速な開発によってその魅力を失おうとしています。町民憲章でもうたわれている「水と緑の島本」をよみがえらせようと、建物の高さ制限をめざして条例の直接請求に取り組んできた勇気と情熱、行動力の持ち主、末岡友行さんの活躍に大いに期待しています。
中島 晃 弁護士(専門・景観)
誰も経験のない人口減少社会において島本でどのようなコミュニティを作っていけるのか、常に知識をアップデートし、希望を示すことのできる彼のような人物こそ次代のリーダーにふさわしいと思います。
厚東 隆(島本町民・元二小・二中PTA 会長)